2009年7月30日木曜日

7月28日水曜 ××・・

日産寄り買いを躊躇
クボタが寄るまで下がるだろうという読みで井関を空売る
読みは当たるも、久保田日産を寄り買いしたほうが良かった
日産を遅れて買う、唯一のまともな離隔、井関を同値付近で離隔買い戻し
もう一度から売る、担がれる
任天堂を買うも下がる、DENAリバ取りに行くも下がる



7月22日水曜 ○××○
7月23日木曜 ・・・・
7月24日金曜 ××○×
==============
7月27日月曜 ○○・・
7月28日火曜 ××・・
7月28日水曜 ××・・

2009年7月29日水曜日

7月28日火曜 ××・・

寄りで飛びつき買い
GUで始まり買い増し、途端に急落に巻き込まれ
ここから最悪な展開
某銘柄を買い、急落、ど点で空うり担がれる
ドテンで買い直すも今度は上がらない
損切り損切り損切り、若干遅れたので被害拡大
全敗


7月22日水曜 ○××○
7月23日木曜 ・・・・
7月24日金曜 ××○×
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7月27日月曜 ○○・・

2009年7月27日月曜日

7月27日月曜 ○○・・

今日は良く利益を引っ張れた、損切りの機会が一度もなかったが
損切りは常に頭に入れておこう


7月22日水曜 ○××○
7月23日木曜 ・・・・
7月24日金曜 ××○×
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7月27日月曜 ○○・・

決算発表

決算発表予定日  コード  銘柄名               市場

7月27日(月)   9104  商船三井              東証1部
7月28日(火)   4689  ヤフー               東証1部
7月28日(火)   6301  コマツ               東証1部
7月28日(火)   7751  キヤノン              東証1部
7月29日(水)   5401  新日本製鐵             東証1部
7月29日(水)   5713  住友金属鉱山            東証1部
7月29日(水)   6502  東芝                東証1部
7月29日(水)   6508  明電舎               東証1部
7月29日(水)   7201  日産自動車             東証1部
7月29日(水)   7267  ホンダ               東証1部
7月29日(水)   8604  野村ホールディングス        東証1部
7月30日(木)   5405  住友金属工業            東証1部
7月30日(木)   6753  シャープ              東証1部
7月30日(木)   6758  ソニー               東証1部
7月30日(木)   6764  三洋電機              東証1部
7月30日(木)   7211  三菱自動車工業           東証1部
7月30日(木)   7974  任天堂               大証1部
7月30日(木)   8316  三井住友フィナンシャルグループ   東証1部
7月30日(木)   9984  ソフトバンク            東証1部
7月31日(金)   2121  ミクシィ              東証マザーズ
7月31日(金)   7011  三菱重工業             東証1部
7月31日(金)   7012  川崎重工業             東証1部
7月31日(金)   8058  三菱商事              東証1部
7月31日(金)   8306  三菱UFJフィナンシャル・グループ 東証1部
7月31日(金)   8411  みずほフィナンシャルグループ    東証1部

2009年7月26日日曜日

株取引Ver1

●朝寄り付はNYダウ、ナスいずれかが-スタートじゃないとやらない
(寄り買うのは、ずっと強くて大幅GDしてる銘柄か、買いの出来高に変化が見られる銘柄)

●高値追い買いはすぐ損切る。

買い増し高値追いで大幅損になるパターンが多いので、これの損切り同値撤退を徹底する。

●リバ取りは目論見が外れれば損切る、根拠ある判断で買いが優勢だと判断し、一回買い下がりをした場合は欲ばらず少しの上昇で売り、そっから下がれば即売り


後場寄り強い銘柄を買う、損切り徹底


終了間際の30分に勝負をかける


●持ち越しはある条件が整えば勇気を持って

7月24日金曜 ××○×

しでかした、寄り天を警戒してたが、何か甲斐が不自然なのでクボタ買い
買い下がり、818ドテン往復ビンタ823買い戻し損切り、820再度売り823買い戻し損切り
最初の予想に従ってれば良かった。
持ち越し10GUが全く生かせていない、はあ
持ち越しGUは全部いったん離隔したほうがいいのかね。
何か買いつらくなった。
来週は暴落時寄りは見送り、新興の急落リバ取りに徹しようかな、利益はしょぼくてもいいや


7月22日水曜 ○××○
7月23日木曜 ・・・・
7月24日金曜 ××○×

2009年7月23日木曜日

7月23日木曜 △△△△

ダウ下げてくる、
為替は円安気味、
寄りは様子見
電池が強そうなのでユアサを買ってみる
するする上がる、買い増しする、ロスカット
すこし利益

後場
クボタが強い、少し買う、少し離隔、もうちょい耐えるべきだった
井関を買う、まったくあがらない午前と逆の動き、少し離隔
たれてきた明電舎を買う、リバ取りなので早めに少し離隔
クボタを押目と思い買う
たれる、損切りが遅かった、ユアサの利益が全部飛ぶ
損切りもう少し早くしようよ。
みずほ207で売りにだしとく。引け成り209って・・・
なんかやることなすこと空回りだわ。


7月22日水曜 ○××○
7月23日木曜 △△△△

クボタでヘッジされてる?

環境関連、農業関連、太陽電池関連が強い
6674GSユアサ、6508明電舎、6310井関農機ともろもろ
クボタは農業、環境関連銘柄なんだけどどうも弱い7月16日ぐらいからおかしい
他の銘柄が上がるとクボタだけ下がるんだ、そしてほかが下がるとクボタが上げてる
これは明らかにヘッジされてるだろ
ほらほら書いてる最中名電社が下げてきたら上げ出してきたw

2009年7月22日水曜日

7月22日○××○

持ち越しのクボタが含み益を全部なくして戻ってきた
ダウ上げで、日経寄り天さらに前日遺跡に比べあまり
強くないクボタということで嫌な予感がしたが
キャタピラー好決算でこの弱さはないだろうということで
買い増し後2円下げてたら損切りの可能性があった。
リスクを減らすためにみずほを3分の1離隔したしょぼく。
持ち越しのFBこれは下げて始まり損切ろうかと思ったが耐えてしまった
結果10てク以上下げる、本日の底値で買い下がりをし、少し含み損を減らしたところで
全部決裁、粘っていれば益に転じていたが、欲は良くない、底で買える眼力がついてきた
ので良しとしよう、FBの急落買いではほとんど負けたことないのでこれ専門にするかな
その後クボタはガンガン上がる買い増しは刺さらないので明電舎を買う
しょぼく離隔、これは粘るべきだった、損切りがしっかりできてればこういうのもっと粘れるようになるんだろうな、その後名電社に高値で4往復ビンタ食らう
井関も高値443で買って439で損切り、434まで下げてて、あーよかったとほっと一息
まさかその後高値更新してくるとは・・再度買う度胸はなかったな・・・
クボタ高いとこで離隔3テク下で買い戻す、ここも井関みたいに年初来高値更新してほしいな
デイはこんな感じで最低売買しまくりだが
スイング専用口座は好調、こっちに追加入金でもするか

7月22日水曜 ○××○

株投資日記を書いて不調にならないためにやらない3つのルール

株投資日記書くとだいたい1ヶ月くらいで調子崩す。
なんでかなーと漠然と考えてたんだけど、だんだんど理由がわかってきた。
そのことを踏まえ、株投資日記を書く上でのルールを決めてみた。
そこまでして書く必要ないかなとも思ったが、自分のその日思ったことを
思い浮かべながら書くという作業でしか得られないものがあると感じたので再再度挑戦したい。
今度は3カ月以上続けたいね。


●毎月いくら稼ぐとかそういうたぐいの目標を立てない
●勝敗にこだわらない
●損切りした時思いっきり褒める


●目標を立てない
目標立てちゃうと俺はせっかちだから早くノルマを達成しようと、むちゃな取引をやりだしてしまう
ロットを大きくし、損をえらく嫌い、結果損切りが凄く遅くなる。
この原因を生みだしてる悪の元凶を断つ。


●勝敗にこだわらない
ブログとかで日記書いてると見られてることを意識してか
だんだんと勝率を良くしようと損切りが遅くなる
で損大利小になってる、足枷は外したいので勝率高くしたいみたいな願望が沸くことはやらない


●損切りした時思いっきり褒める 
これは前からきめてたことだけど、損切りした後上がってるの見ると毎回悔しいね、それを3回連続とかで見ちゃうと、どうしても次の損切り躊躇しちゃう、そうならないように、心の底から損切りした自分偉いと思えるようになりたい。


何で損切りが必要か 

http://d.hatena.ne.jp/rouichirou/20090721/1248145845

http://www.kabudream.com/hajimete/hajimete_4.html

損切りが上手くなればこんな感じでチャンスをつかみに行きたい
ちょっとでもチャンスを掴んだと思ったら少々無理しても思いきっていくことだ。
そうしないとチャンスはものに出来ない。
「完璧なチャンス」なんて無いんだから。

2009年7月13日月曜日

往復便た

ポジを大きくしての往復ビンタをよく食らっている
対策はどうすればいいか、ポジを軽くするトレンドをよく見極める
今日の明電の買いとかありえないから

2009年7月10日金曜日

信用取引需要メモ

   <東京市場・8日>
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  関連銘柄     | 前場終値 |直近信用倍率| 6月12日終値|同日信用倍率|
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新日鉄 <5401.t>     |    334円|     1.87|    395円|     0.88|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
住友金属鉱山 <5713.t>  |    1243円|     2.36|    1577円|     0.88|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
GSユアサ <6674.t>   |    791円|     1.16|    1029円|     0.71|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
シャープ <6753.t>    |    891円|     2.76|    1106円|     1.21|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
ソニー <6758.t>     |    2325円|     1.16|    2685円|     0.57|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
トヨタ自動車 <7203.t>  |    3480円|     1.95|    3860円|     0.99|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
ホンダ <7267.t>     |    2430円|     2.16|    2840円|     1.21|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
三菱商事 <8058.t>    |    1637円|     3.44|    2020円|     0.89|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
三菱UFJFG <8306.t> |    571円|     5.61|    652円|     2.60|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
ソフトバンク <9984.t>  |    1796円|     1.43|    1931円|     1.09|
━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿
日経平均 <.N225>     |  9471.92円|     1.70| 10135.82円|     1.25|
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*信用倍率=買い残÷売り残、1倍割れは将来の買い需要が大きいことを示す。
*直近信用倍率は7月3日申し込み現在。
*日経平均の信用倍率は、東証が公表する3市場信用取引現在高の概算値。

 水野 文也記者

 [東京 8日 ロイター] 株式市場では信用取引需給の悪化が目立ち、株価を重くす
る要因となっている。日経平均が6月12日にザラ場年初来高値1万0170円82銭を
形成した後の調整局面において、景気回復期待を手掛かりに押し目買いを誘っていた。し
かし、ここにきて弱いマクロ指標が相次いだことで株価は調整色を強め、結果として買い
向かった投資家は、はしごを外された格好。中長期の景気回復シナリオは変わらないとみ
る関係者が多いものの、重くなった需給を整理するには時間を要するため、短期的に景況
感が再び強気に転じても株価の調整は長引くとの見方が出ている。

 東京証券取引所が7日に公表した7月3日申し込み現在の3市場信用取引現在高(概算)
によると、金額ベースで売りが9188億3900万円(前週比152億4500万円
増)、買いが1兆5576億4900万円(前週比480億2300万円増)、倍率は1
.70倍(前週は1.67倍)となった。日経平均が年初来高値を付けた6月12日現在
の数値は、売りが1兆0194億8000万円、買いが1兆2778億7900万円、信
用倍率が1.25倍だったことから、最近の下げ相場において、買い戻しが進んで売り残
が減少した一方、押し目を狙う動きが活発化し買い残が増加したとみることができる。
 市場ではこの間の動きについて「株価は調整したとは言え、長いトレンドで見た世界景
気の回復シナリオは変わっていない。そのため押し目は買い場とばかりに、主力株を中心
にリバウンドを狙う形で短期回転狙いの個人の資金が、信用取引を利用して買い建てる動
きが目立った」(中堅証券幹部)との指摘があった。

 ところが、足元の景気動向について不安感が高まるにつれ、株価の下向きトレンドが一
段と鮮明になりつつある。株価反転による利食いを考えていた投資家の目論見は崩れして
しまい「景気回復期待に踊らされた後に、はしごをはずされてしまった格好。買い建てた
玉が上値に残ったことから、今後は戻り売り圧力の強さが意識されるようになり、調整が
長引くおそれも出てきた」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。
 明和証券・シニアマーケットアナリストの矢野正義氏は、8日の相場について「7日の
米株安や足元の円高基調に加えて、機械受注の予想下振れに対する嫌気も反映されている」
とした上で「日米ともに、5月、6月の経済指標は市場の期待を裏切る結果が多かった。
国際商品市況が軟化してきたことをみても、世界的な景気回復期待に陰りが出てきてい
るようで、本格的な調整入りとなる可能性もある」と述べていた。

 <6月の高値が年内天井の可能性も>

 実際、7日に東証が公表した銘柄別の信用残高を見ると、買い残を売り残で割った信用
倍率、取り組みが悪化した銘柄が主力株を中心に目立つ。輸出関連株や資源関連株の中に
は、日経平均が年初来高値を形成した6月12日現在、信用倍率が1倍を割り込む銘柄が
多く、将来の買い戻し需要から先高を読む空気が強かったものの、その後は信用買い残が
増加、しかも増えた後の株価下落によって、これらがシコリとなり戻り売り圧迫感が強い
と意識される状況に変わった。
 一般的に信用取引は、期限が6カ月のものが最も利用されるため、年内は反対売買によ
る売り圧力におびえる形となり「相場の先行きに対して強気に見方が支配するようになり、
戻り売りを吸収できるほどの買いを呼び込むか、相場が急落して投げ売りが増えて整理
が進むか、いずれにならない限り、本格的な反騰には時間が必要になる。6月12日が年
内の天井となる可能性も出てきた」(準大手証券情報担当者)という。

 7月下旬からは第1四半期の決算発表シーズンとなり、そこで3月期企業の業績見通し
について上方修正が相次ぐことになれば、相場の基調は再び強くなるとの期待もある。し
かし「決算発表で景気の回復基調が確認されても、ヤレヤレの売りが株価の頭を抑える状
況になると、反転機運に水を差すことも想定できる」(大和証券SMBC・グローバルプ
ロダクト企画部情報課次長の西村由美氏)との声も出ているなど、当面は需給悪化が懸念
される状況が続きそうだ。

2009年7月6日月曜日

買い増し

買い増しして下がってきた時の損切りがどうも苦手のようだ
木金とポジが大きくなって急落され大損というパターンを2度も食らった
ポジが大きくなっているのでリバを待って逃げたいという気持ちが強くなり、
結局リバはこずに終わっていく悪循環、対策はすぐに損切りになるようなところでは
買い増しをしないということくらいしか思いつかない