2009年7月22日水曜日

株投資日記を書いて不調にならないためにやらない3つのルール

株投資日記書くとだいたい1ヶ月くらいで調子崩す。
なんでかなーと漠然と考えてたんだけど、だんだんど理由がわかってきた。
そのことを踏まえ、株投資日記を書く上でのルールを決めてみた。
そこまでして書く必要ないかなとも思ったが、自分のその日思ったことを
思い浮かべながら書くという作業でしか得られないものがあると感じたので再再度挑戦したい。
今度は3カ月以上続けたいね。


●毎月いくら稼ぐとかそういうたぐいの目標を立てない
●勝敗にこだわらない
●損切りした時思いっきり褒める


●目標を立てない
目標立てちゃうと俺はせっかちだから早くノルマを達成しようと、むちゃな取引をやりだしてしまう
ロットを大きくし、損をえらく嫌い、結果損切りが凄く遅くなる。
この原因を生みだしてる悪の元凶を断つ。


●勝敗にこだわらない
ブログとかで日記書いてると見られてることを意識してか
だんだんと勝率を良くしようと損切りが遅くなる
で損大利小になってる、足枷は外したいので勝率高くしたいみたいな願望が沸くことはやらない


●損切りした時思いっきり褒める 
これは前からきめてたことだけど、損切りした後上がってるの見ると毎回悔しいね、それを3回連続とかで見ちゃうと、どうしても次の損切り躊躇しちゃう、そうならないように、心の底から損切りした自分偉いと思えるようになりたい。


何で損切りが必要か 

http://d.hatena.ne.jp/rouichirou/20090721/1248145845

http://www.kabudream.com/hajimete/hajimete_4.html

損切りが上手くなればこんな感じでチャンスをつかみに行きたい
ちょっとでもチャンスを掴んだと思ったら少々無理しても思いきっていくことだ。
そうしないとチャンスはものに出来ない。
「完璧なチャンス」なんて無いんだから。

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